アッシャーとブライズメイド |
新郎の友人が「アッシャー」、新婦の友人が「ブライズメイド」になって、人前式を盛り上げました。
欧米では一般的な「アッシャー」「ブライズメイド」。
現在、日本でも注目されつつあります。
新郎新婦の移動などのお手伝いをしながら、挙式の進行をサポートし、結婚式の立会人として、またパーティー会場を華麗に彩る花として、ウエディングを盛り上げるための大切な役割です。
由来は、中世、ローティーンで結婚するカップルを、悪霊などから守るために、カップルと同年代の若者に同じような衣装で付き添わせたところからきています。
アッシャーとブライズメイドの衣装もテーマカラーのブルーで揃えました。
△上に戻る