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今月のウエディングフレンズでは、地元のグルメ通の方々だけでなく、最近は、ファッション誌やリッチなトラベル誌などで採りあげられ、全国からセレブが訪れる、かの「オーベルジュ・ドゥ・オオイシ」でのウエディングをご紹介します。

「オーベルジュ・ドゥ・オオイシ」は、今年オープン10年を迎えましたが、10年間ずっと、地元のフレンチレストランとして、トップクラスの人気を維持し続けています。

フェアリー・テイルとウエディングのお付き合いも、ちょうど10年になります。
その間、「オーベルジュ・ドゥ・オオイシ」×「フェアリー・テイル」のウエディングでは、レストランウエディングの常識をくつがえす 数々の『伝説』を残してきました。

また、3年前に5室すべてがスイート仕様のオーベルジュ（レストラン客のためのホテル）がオープンしてからは、ホテルのプライベートガーデンを使ってのウエディングは、『極上ウエディング』としてご提案しています。

そこで、今月は「オーベルジュ・ドゥ・オオイシ」で結婚式を挙げた4組のカップルのウエディングをご紹介したいと思います。

■季原正樹さん＆真里さんカップル
挙式・・・プライベートガーデン（中庭）
メインパーティー・・・レストラン
デザートパーティー・・・プライベートガーデン（シーサイド）

↑高松市内から車で15分、屋島のふもとに佇む、「オーベルジュ・ドゥ・オオイシ」。
白い壁の外観が南仏風をかもし出しています。ここだけちょっと、周囲のローカル感からかけ離れた異国情緒が溢れています。

↑レストランウエディングでは、着付け室（控室）が確保しづらい例がよくありますが、「オーベルジュ・ドゥ・オオイシ」では、バッチリ問題解決されます。
ご希望であれば、ホテルの客室を着付け室として、ご用意することもできます。
美男美女カップルの正樹さん＆真里さん。5月の青空に大満足の様子です！

↑ホテルのプライベートガーデン（中庭）。
通常、ホテル棟へは、宿泊客しか立ち入りを許されていませんが、プライベートガーデンを使用した『極上ウエディング』を行うウエディングでは、特別に開放されます。
正樹さんと真里さんは、ここで人前式を行いました。

↑五月晴れ。天候にも恵まれました。

↑まるで海外のリゾート地で行うようなプライベート感いっぱいのウエディング。

↑人前式後、メインパーティーは会場をレストラン棟に移して行いました。
自然光のたっぷり注がれる明るい雰囲気の店内です。
正樹さん＆真里さんカップルは、白いお花で上品にコーディネイトさせていただきました。

↑この日は、レストランもホテルもウエディングのために貸切ですから、レストランのエントランスから、ゲストを出迎えるために装飾しました。

↑人前式後、新郎新婦は短時間でイメージチェンジを行い、二人を出迎えるゲストの元へ向かいます。

↑レストランへのアプローチもステキな空間です。

↑ゲストとの距離が近く、二人が自宅でもてなすようなアットホームなパーティーでした。
新郎新婦も、普段通りの笑顔がこぼれるほど、リラックスできる、そんな雰囲気のレストランです。

↑食後のデザートパーティーは、またまたホテルのプライベートガーデンに移動してガーデンパーティー形式で行いました。
人前式は中庭で行いましたが、デザートパーティーは、瀬戸内海の見える海辺のガーデンです。
まるで地中海を臨むリッチ層の別荘のような雰囲気で、ゲストからも感激のため息がこぼれたほどです。

↑瀬戸内海をバックにケーキ入刀。
定評ある「オーベルジュ・ドゥ・オオイシ」のデザートの数々とともに新郎新婦よりデザートサービスです。
デザートパーティーは、青空のもとでゲストみんなと会話を楽しめました。

↑海辺のフライングバルーンは最高です。
おとなも子どもも大はしゃぎ！

↑どのロケーションをとっても上質感ある「オーベルジュ・ドゥ・オオイシ」。
（美しい真里さんにぴったりでした。）

■８月のプレゼント当選者
8月のプレゼント当選者はラジオネーム「hana」さんです！
ご当選、おめでとうございま～す！！