先週に引き続き、「憧れの『直島』で結婚式」を挙げた、洋介さんと英実さんの結婚式当日の様子をご紹介しています。

先週の「ウエディングフレンズ」オンエアでは、結婚式直後、帰路のフェリーの中で取材をさせていただいた洋介さんと英実さんの声をお届けしました。今週の「ウエディングフレンズ」オンエアでは、お二人の担当ブライダルプロデューサーである高石の声をお届けします。

そして、この番組ホームページでは「憧れの『直島』で結婚式！〈当日編Vol.2〉」といたしまして、「ベネッセアートサイト直島」のベネッセハウスで行われたウエディングパーティー（披露宴）からご紹介いたします。

 

↑こちらが、ウエディングパーティー（披露宴）会場になった、「ベネッセアートサイト直島」ベネッセハウスのテラスレストラン。ネーミング通り、窓の向こうにはウッドデッキテラスがあり、そのすぐ向こうにはプライベートビーチです。

↑人前式を終え、ちょっと緊張もほぐれ、笑顔がこぼれ始めた洋介さんと英実さん。ウエディングパーティーへ入場する前のひと時です。

↑テラスレストランに入場してきました。「直島」を二人の人生の出発地と決意してから、何度この会場を訪れたでしょうか？フェアリー・テイルのスタッフと一緒に会場下見や料理の試食、それから結婚式の準備で煮詰まったときには気分転換にも訪れたこともあったかな・・・？海をイメージする青と太陽をイメージするオレンジ、このレストランの壁に勇気と自信ももたくさんもらいましたね？！

↑ウッドテラス、瀬戸内海のプライベートビーチをバックに「かんぱ～い！」。

↑洋介さんと英実さんのウエディングのテーマ「レインボー」をフルーツでデザインしたウエディングケーキ。菓子工房ルーヴさんにウエディングケーキのデザインを打ち合わせに行ったことも思い出しながら、「ケーキにゅうと～う！」です。

↑「ベネッセアートサイト直島」のテラスレストランは、オープンキッチンになっています。料理長をはじめ厨房のスタッフたちが、お料理を作ってくださる様子を見ながら、ウエディングパーティーは進行していきます。厨房の機材を動かしたり、お皿を扱う音も、すべて"二人を祝福する"音に聞こえますね。

↑カラードレスにお色直しをして・・・。安藤忠雄氏建築のベネッセハウス内を移動する新郎新婦の姿が、コンテンポラリーアートにみえてしまう？（・・・この感覚！私だけ？）

↑ゲストが待ち構えるウッドテラスに、洋介さんと英実さんの登場です。「直島」を結婚式の会場として選んだからには、このシーンは欠かせないでしょう？

↑瀬戸内海のプライベートビーチをバックに、み～んなで集合写真！

 

↑アートの島「直島」で結婚式をするんだから、ご両親への感謝の気持ちを表現するプレゼントだって、アートにしてみませんか？・・・フェアリー・テイルとは古くからお付き合いのある、イラストレーター"スージー"さんにお願いして、洋介さんと英実さんのご家族の似顔絵を描いてもらいました。

↑ゲストのみなさんからの「おめでとう！」と二人の大切な思い出が詰まった「憧れの『直島』で結婚式」がオヒラキです。ゲストの皆さんを乗せたチャーター船が、「ベネッセアートサイト直島」の桟橋から出発しました。

 

いかがでしたか？「憧れの『直島』で結婚式！」

来年開催が決定された「瀬戸内国際芸術祭」や、新しくできた犬島の精錬所跡のアートが話題となり、例年にも増して、「直島」は沸いています！

現在、結婚式の開催に関しては、挙式日やゲスト数の調整が必要となっています。

まずは、一度「ブライダルプロデュース　フェアリー・テイル」にお問い合わせください。