フェアリー・テイル創業10周年レセプション<当日編 vol.2>(09年3月28日オンエア)
↑2月23日に行われた「フェアリー・テイル創業10周年レセプション」についてご紹介しています。
「ブライダルプロデュース(ウエディングプロデュース)って何?」とか「フェアリー・テイルって何する会社?」とか「結婚式にブライダルプロデューサー(ウエディングプロデューサー)が付くとどんな効果があるの?」など、結婚するカップルはもちろんのこと、巷の皆さんからよくご質問を受けます。
「じゃあ!フェアリー・テイルのブライダルプロデュース(ウエディングプロデュース)を体験してもらって、10年分の感謝の気持ちを伝えよう!」とはじめたこのプロジェクトです。
↑普段は、結婚するカップルのニーズをヒアリングし、カップルこだわりや夢をカタチにする、フェアリー・テイルのブライダルプロデューサー(ウエディングプロデューサー)ですが、今回は、まさに自作自演です。
今日はパーティーの後半をご紹介いたします。
↑ゲストの方への2つ目のサプライズプレゼント!
イラストレーターの鈴江さんがくじ引きを引いてくれました。
鈴江さんも、フェアリー・テイルにとって大切なアーティストさん。
広告のイラストを描いてくれたり、結婚式のウエルカムボードを新郎新婦の似顔絵で仕上げてくれたりするのです。
↑鈴江さんが、ステージでくじ引きで当たったゲストの方の似顔絵を描いてくれました。
時間は5分程度・・・、瞬間的に顔の特徴をつかんでイラストにするのって、すごく難しいですよね?
↑イラストレーターの鈴江さんが、ステキ!に仕上げてくれて、ゲストの方も大満足のご様子です。会場からも「わあ~そっくり~」と声が挙がりました。
結婚式の余興としても、鈴江さんに登場してもらい、新郎新婦やゲストの似顔絵を描いてもらうこともあるんですよ。
↑満を持しての登場!
「FMかがわ786ウエディングフレンズ」コーナー。
毎週木曜日にオンエアしている「786ウエディングフレンズ」ですが、フェアリー・テイルがこの番組を提供していることを知らなかったり、番組の存在自体を知らなかったという皆さんにもご紹介できてよかったですね!
↑そしていつものオンエア同様、1122.cxの番組ホームページでは、当日の様子が写真でアップされました。
↑「786ウエディングフレンズ」のパーソナリティーを務めてくれている"かっしー"こと柏原里砂さんも赤いワンピースでドレスアップして登場してくれました。
初代のクラブシスター宮崎裕美子さん(フェアリー・テイルの元プロデューサー)との久しぶりの再会もありました。
↑番組パーソナリティーの柏原さんと番組担当の多田早織がナビゲートしてフェアリー・テイルのブライダルプロデューサーを紹介しました。
↑高橋明子
フェアリー・テイル創業10周年レセプションでは演出進行担当でした。
カップルの結婚式のプロデュースでもサプライズな演出が得意ですね!
↑高石芽衣子
レセプションでは、料理ドリンク、ギフト、ペーパーアイテム制作担当でした。
「おもてなし第一主義」の結婚式を心がけています!
↑千切谷麻衣
レセプションでは、会場コーディネイト(装飾)担当でした。
今回、コーディネイト(装飾)担当を経験し、カップルへの提案の幅も広がりました。
↑「カウントハードジャスオーケストラ」の迫力満点の演奏。
カウントハードさんは、アマチュアバンドでありながら、国際的なステージでも何度も演奏経験を持つスゴイメンバーばかりなのです。
バンドマスターの松井氏とは、フェアリー・テイルの代表取締役 藤田徳子が幼少の頃から懇意にしており、藤田の出身倉敷からはるばるやってきてくださいました。
結婚式同様、生演奏が入るとやっぱり盛り上がりますね。
↑カウントハードのジャズ演奏ステージのラストナンバーは、ABAの「ダンジングクイーン」。
「フェアリー・テイルのテーマソングだから」と、カウントハードさんにリクエストしました。
タイトなスケジュールの中で、「ダンシングクイーン」の楽譜を作っていただき、ありがとうございました!
↑ABAの「ダンシングクイーン」に合わせて、フェアリー・テイルのプロデューサーがダンシングです。
↑ゲストの皆さんにもステージに上がっていただき、一緒に踊っていただきました。
フェアリー・テイルの結婚式プロデュースのポイント!
「会場全体が一体化できる」、「ゲストの新郎新婦も一緒に参加できる」演出を取り入れること。
結婚式の時もこのレセプションでも同じですが、ゲストの方も受身の出席(演出を見る、聞くだけ)より、演出に参加してもらうことで、楽しい!とより一層感じていただけるのです。
↑最後は、株式会社フェアリー・テイル 代表取締役 藤田徳子よりお礼のご挨拶。
「10年間のお客様、本日ご出席の皆様、一緒にレセプションをプロデュースしてくださった業者の皆さん、フェアリー・テイルのスタッフ、本当にありがとうございました」
フェアリー・テイルが「フェアリー・テイル10周年レセプション」をプロデュースすることで、改めてお客様によりよいサービス・商品をお届けする秘訣が分かりました。
さらに素晴らしい結婚式創りができるよう、これからも社員一同がんばります。
ブライダルプロデュース フェアリー・テイルをどうぞよろしくお願いいたします。