フェアリー・マジック「かゆいと気づいていないところにも手を届ける」
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お客様から、このような質問を受けることがあります。
「美容師さんはヘアメイクをしてくれる、
カメラマンは撮影してくれるから、
技術料が発生するのは理解できるけど、
ブライダルプロデューサーは何をしてくれるんですか?」
「なかなか言葉になりにくいお客様の想いをとことんヒアリングし、
その想いを、各プロジェクトに関わるすべてのアーティストの技術や
ネットワークの商品に反映させ、カタチにしています。」
とお答えしているんですが、
まだ、フェアリー・テイルのプロデュースサービスを
受けていない方にとっては、
抽象的で、分かりにくいですかね?!
今回は、ちょっと違った視点から「プロデュース」をご説明したいと思います。
プロデューサー藤田が、普段、どんな事象に出会い、
どんなことに気づき、なにをプロデュースのヒントにしているのか、
THE「ネタバレ」です。
(※ちょっと面倒ですが、PDFを開いてみてください!!)
【プロデューサー藤田徳子の体験談】
上の体験談を例に、結婚式やパーティーなどに置き換えてみますと、
「販売側」は、結婚式やパーティーの主催者。
「お客様」は、結婚式やパーティーの出席者。
「プロデュース」を行うことで、
どちらにも「LUCKY」や「HAPPY」があり、
それぞれに予定(想像)以上の効果がもたらされていますね。
藤田が行う「プロデュース」は、
「かゆいところに手が届く」のではなくて、
「かゆいと気づいていないところにも手を届ける」ことなのです。
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【実際にプロデュースをさせていただいただいたお客様の声】
「ゲストにも、主催した私たちにも、両方に満足感があった」
「フワっとした私たちの意見、アイデアもヒアリングと事例をうまく使われ、
私たちビックリするようなアイデアに変えていただけた」
「何気ない一言などを拾い上げ、つなぎ合わせ、
藤田さんのエッセンスを入れて提案してくれる」
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実は!プロデュースのヒントは、みなさんの身近な生活にも存在しています。
「かゆいと気づいていないところにも手を届ける」
これこそ、「フェアリー・テイル マジック」・・・ブライダルプロデュース
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