男木島の魂

男木港にある、フェリー（めおん号）の待合室を兼ねた交流館。

「男木島の魂」と題されたこの建物はスペインのアーティスト、

ジャウメ・ブレンザ氏によるアート作品です。

屋根には世界の主要な言語が切り抜かれていて、

これから新しい人生に向かて羽ばたくカップルの

「結婚式会場」にはぴったりなのではないでしょうか？

男木島までは、高松港からフェリー（めおん号）で40分。

（ちなみに、すぐそばに女木島という島もあり、女木島までは20分です。）

男木島、女木島も高松市に属し、中学・小学生までも

"お舟"に乗って通学するくらい、高松市内から本当に近い島です。

高松港と男木島、女木島を結ぶフェリー（めおん号）は、

1日6往復あり、便利な『アートな島』といえるでしょう。

めおん号に乗って、のんびりと島に向かうのもオツな楽しみ方ではありますが。

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是非☆私がおススメしたいのは、こちら！！

『瀬戸内ヨットクルージング』でご案内させていただきます。

世界的にも希少な多島海（アーキペラゴ）という環境は、

点在する大小の島々で自然も文化も異なり、

それぞれに古くからの歴史が刻まれています。

アートをきっかけに瀬戸内の島々の魅力に取りつかれ人々は、

今度は島を渡り巡る「アイランドホッピング」に注目し

瀬戸内のリピーターとなっています。

そんな島好きの仲間たちが、

瀬戸内を訪れる方々をおもてなししたいという

純粋な気持ちで運営されている

『瀬戸内ヨットクルージング』で、

結婚式会場となる島まで出向かれてはいかがでしょうか？

実は・・・思いのほか、リーズナブルにお使いいただけたりします。

道中の船の使い方は、いろいろ・・・。

親族紹介の場にするもよし、

二人の記念写真撮影にするもよし、

人前式の打ち合わせや署名タイムにするもよし・・・。

お二人らしい『瀬戸内クルージング　ウエディング』の使い道を

ご提案させていただきます。

男木島での結婚式も！！

【瀬戸の都・高松　市民結婚式】

として指定されています。

このたび

フェアリー・テイルが提案する

"町と人とがつながりを深めていく～ふるさと婚"に

高松市が賛同してくださり、

【瀬戸の都・高松　市民結婚式】として

高松市長から　【結婚証明書】を発行してくださることになりました。

◆実際の結婚証明書

　※男木観光交流館（男木島の魂）の場合は、

　　　ジャウメ・プレンサのアート作品の写真が掲載されることになります。

　　　　

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今回は、男木島（男木島観光交流館　"男木島の魂"～ジャウム・プレンサ）

をご紹介しました。

他にも瀬戸内の島々には素敵な場所がたくさんあります。

まだまだメジャーになっていない島島ですが

私が、ウエディングにオススメしたい島々がたくさんあります。