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【<城婚> 史跡高松城跡 披雲閣御殿 結婚式】憧れの"桜"シーズン ご予約承り中!!
『讃岐で挙げる本物を和婚』
~青い空と穏やかな瀬戸内海、
歴史の息吹を感じる緑に囲まれた披雲閣御殿~
ついに、平成24年7月9日 国の重要文化財に指定されました。
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≪ふるさと讃岐 史跡高松城 神前式プラン≫
☆国の重要文化財☆
【史跡高松城跡 玉藻公園 披雲閣御殿】
で挙げる憧れの本物の結婚式
日常の喧騒に紛れて生活していると、
なかなかこころ配ることを忘れがちな『ふるさと』。
ちょっと格好つけて
「田舎はキライ」なんて言ってみたこともあるけど、
自分を育ててくれた『ふるさと』、
大切な家族や友人たちが暮らす『ふるさと』愛する気持ちは、
誰にでもあるはず。
「結婚式ぐらいは『ふるさと』で挙げよう!!」
「結婚式だから『ふるさと』で挙げよう!!」
「この町が誇る場所で結婚式を挙げよう!!」
・・・というのが、
フェアリー・テイルがプロデュースする【ふるさと婚】。
2014年3月以降
憧れの"桜"シーズン
≪ふるさと讃岐 史跡高松城 結婚式≫
ご予約承り中!!。
玉藻公園内 ″ 桜の馬場 "は、
かつては、城に仕える家臣たちが、馬の練習をする馬場があった場所。
現在では、桜の花見の名所です。
桜の下って、美しい花嫁をさらに美しく見せる効果があるって
ご存知ですか?
「桜がキレイ~♪」って思う気持ちが、
花嫁の頬をピンク色に染め、目を大きく開くのですね。
もうひとつ。
桜の花びらが"レフ板"の役割をし、
瞳に映り込むうすピンクの花びらがキャッチライトとなり、
表情が活き活きとしてみえる効果もあります。
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≪ふるさと讃岐 史跡高松城 神前式プラン≫
PRICE 315,000円(消費税込330,750円)
~プランに含まれるもの~
1.史跡高松城 披雲閣御殿 全館貸切使用料
(会場使用料、電気使用料、備品使用料)
2.出雲大社による挙式
(宮司の出張料、ご神体の特別出張設営料、お供え品一式)
3.披雲閣御殿 玄関・受付装花
4.挙式司会者
5.挙式アテンダー
(新郎新婦の介添え、ゲストの誘導等のお手伝い)
6.挙式プロデュース
(挙式手配、会場設営撤去管理、
挙式に関するカウンセリング90分×2回)
※和やかにオリジナリティあふれる式が良い方には、
をご用意しております。
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「讃州さぬきは高松さまの城が見えます波の上」
今治城(愛媛県今治市)、中津城(大分県中津市)と並んで
【 日本三大水城 】 に数えられる、『高松城(玉藻城)』。
中でも、最大規模を誇ったと言われています。
生駒氏が築城した高松城(玉藻城)は、
高松・松平藩 初代藩主として水戸・徳川から入城した松平頼重によって
城の整備が開始され、その後歴代藩主によって、
四国最大の天守閣になるほどに改修が重ねられました。
高松・松平藩 初代藩主は、
皆さんが良くご存知の水戸光圀氏(水戸黄門さま)の
お兄様にあたります。
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フェアリー・テイルでは挙式1時間前に挙式リハーサルを
その前の30分間を利用して
園内一円でのお二人の記念写真撮影を
おススメしています。
こちらは、" 玉藻公園 内庭 "。
昨年、国の重要文化財指定になった" 披雲閣御殿 "をバックに。
結婚式に先駆けて行う、『前撮り』もよいですが、
前撮りよりも笑顔が自然にほころぶのは、
やはり挙式を間近に控えた当日ならではでしょうか?
こちらは" 水手御門(みずてごもん) "。
高松城が海城であった証拠ですね。
参勤交代にでかける松平藩は、
ここから小舟で出発し、沖にうかぶ大きな船に乗り換えて、
大阪に向かったとされます。
大阪からは陸路、江戸を目指しました。
" 水手御門 "と同様に海城の特有の防備は、
こちらの" 月見櫓 "。
海手出入りの監視防備のための隅櫓 であったようです。
" 水手御門 " " 月見櫓 "は
毎週日曜日と、特別な日(無料開放日など)に
公開されていますので、
その日に合わせて結婚式の日程を調整する、というのもアイデアです。
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「讃岐で挙げる本物を和婚」
フェアリー・テイルが考える【良い結婚式】。
それは、
派手なパフォーマンスでもなく、
オシャレな装飾でもなく、
珍しい引き出物でもなく、
「わたしたちはこんな風に二人で生きていきます」
という宣言が表現されていること。
自分たちがこの世に生まれ、
今を生きた証を遺すこと。
だからこそ、
『ふるさと』に戻り、
自分たちのルーツをたどり、
『ふるさと』の文化を誇りに感じる結婚式を
ご提案しています。
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